わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★自分一人の歩みじゃないんです!

キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。 (‭ガラテヤ人への手紙‬ ‭5‬:‭24‬) さあ罪の生活から離れよう! だいじょうぶ、自分ひとりの力でするんのではありません。 もし自分の力ででき...
聖書から

★幸せの標準を持てていますか?

少しの物を所有して主を恐れるのは、多くの宝をもって苦労するのにまさる。 (‭箴言‬ ‭15‬:‭16‬) 「あなたの幸せの標準は、どういうものでしょうか?」 それに確信を持てていますか? 聖書は神さまの言葉をとりついでいます。 所有の多い、...
聖書から

★偽りを見分ける力を持っていますか?

愛する者たちよ。すべての霊を信じることはしないで、それらの霊が神から出たものであるかどうか、ためしなさい。多くのにせ預言者が世に出てきているからである。 (ヨハネの第一の手紙4:1) プロの詐欺と偽りの手口は巧妙です。最近では、ハイテクと人...
聖書から

★神に対しても、人に対しても

人の道は自分の目には正しく見える、しかし主は人の心をはかられる。 (箴言21:2) 「心をこめて、神に対しても、人に対しても、誠実に生きる」。 昨日観た「塩狩峠」の映画の最後に、主人公の自分の生きざまを告白する(ナレーション)の言葉が、その...
聖書から

★礼拝への切なる思い

わたしは一つの事を主に願った、わたしはそれを求める。わたしの生きるかぎり、主の家に住んで、主のうるわしきを見、その宮で尋ねきわめることを。 (詩篇27:4) 信仰を持つ前の私にとって、特に日曜の礼拝は堅苦しいもの、自分を束縛し、楽しいことか...
聖書から

★神を求める人の幸い

なんと幸いなことでしょう。責められるところのない道を歩み、主の教えに従って歩んでいる人たち。なんと幸いなことでしょう。主の教えを守り、心から主を求める人たち。そのような人たちは、不正を行わず、主の道を歩みます。 (詩篇119:1-3) 神さ...
聖書から

★走りこんで救いを得る

主の名は堅固なやぐらのようだ、正しい者はその中に走りこんで救を得る。 (‭箴言‬ ‭18‬:‭10‬) 迷う時や悩む時、私たちはイエスさまの名によって祈ることができます。 罪や過ちの現場からもイエスさまの名を呼ぶことができます。 聖書が語る...
聖書から

★悪魔に近づかないことです

怒ることがあっても、罪を犯してはならない。憤ったままで、日が暮れるようであってはならない。 また、悪魔に機会を与えてはいけない。 (‭エペソ人への手紙‬ ‭4‬:‭26-27) 神さまは、私たちの思いをよくご存知です。 私たちも怒ることや憤...
ご案内

「塩狩峠」の思い出

”塩狩峠の思い出”と言っても、塩狩峠に行ったことがあるわけではありません。 この塩狩峠を読むきっかけがあったということです。 19歳の頃、インドネシアにボランティア活動の一つとしてワークキャンプに参加しました。ご存知のようにインドネシアはイ...
聖書から

★そこで主にゆだねてあゆんでみては?

あなたのなすべき事を主にゆだねよ、そうすれば、あなたの計るところは必ず成る。 (箴言‬ ‭16‬:‭3) ”自分のやり方で自分のやりたいようにやりたい。” そう願う私たちにとって、一呼吸をおいて、神さまにゆだねて導きを待ち望むことは大変です...
PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました